環境マネジメントシステムの維持・向上

永谷園グループの生産拠点(6拠点)では、環境保全活動を継続的に実施していくために、ISO14001に準拠した「永谷園グループ環境マネジメントシステム(EMS)」を運用し、PDCAを回して維持・向上に取り組んでいます。
この独自システムは、「永谷園グループ環境マネジメントマニュアル」を基本とし、環境担当である各拠点のエコスタッフを中心に目標やルールを作成して省エネルギー、廃棄物の削減などの環境保全活動を推進するとともに、緊急事態の特定、対応方法の検討および訓練を実施して環境リスクの低減を図っています。その結果、2020年度における環境に関する事故は1件もありませんでした。

内部環境監査

永谷園グループでは、環境マネジメントシステムの継続的改善のために、内部環境監査を毎年実施しています。内部環境監査は、社内外で研修を受け資格を有する監査員が、環境マネジメントマニュアルの要求事項に基づいたチェックリストを使用して、適合性と有効性を確認するとともに、環境関連の遵守状況や、環境目標の達成度合いを確認しています。

内部環境監査風景
内部環境監査風景

環境負荷の分析
(マテリアルフロー)

横にスクロールできます 環境負荷の分析(マテリアルフロー)
  • ※1 換算係数
    • ・電力: 「電気事業者別のCO2排出係数(2019年度実績)」の実排出係数に準拠
    • ・都市ガス: 各都市で発表している熱換算係数に準拠
    • ・その他の燃料等: 「エネルギー使用の合理化に関する法律施行規則」および「地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく命令」による係数に準拠
  • ※2 GJ(ギガジュール)
    ジュールは発熱量の単位 1GJ=109J